SUZUKI BASE 徹底紹介!

スペーシアBASE!徹底撮影レポート♪

隣りにあったキャンバスとの比較。同じ軽でも大きく見えますね。

リアのエンブレムが、従来の軽バンにはないツール感ハンパないっす。

鉄チンホイールも、全体的にブラックパーツを多用しているBASEだから、なぜか絶妙に似合ってます。

流行りのマットカラーのひとつ。少し深みのあるブルー。いい色です。

なんとリアシート左右の窓にはサンシェード装備!これはプライベート空間を生み出すのにもエアコンの効きにも好影響。

特徴的なCピラーからDピラーにかけてのライン。HONDA フリード スパイクに通じる道具感を演出。

トヨタのランクルプラドさえも取り入れた、随所にブラックを取り入れた流行りのカラーリング。濃い目のスモークガラスとも相性バッチリ。

スペーシアカスタム顔のフロントマスクも、ブラックで引き締められ、さらに精悍な印象に。

このように、リアシートはパタンと水平に収納可能。ボードを中段にセットした状態。座布団しいて座るといい感じかも。

話題の荷室にあるマルチボード。サイズは68.5×113cmとテーブルとして使うにもゆとりたっぷり。

マルチボードの素敵さはこちらの動画をご参照ください。

通常の軽バンや軽トラではフロントにあるオーバーヘッドコンソール。リアシートに座った状態で手が届くところにあるのがポイント。

さらに荷室の右後方にも上等な室内灯が。

みてください、このデカイバイザー。目隠し効果も絶大。

オーバーヘッドコンソールの奥行が意外にあるのも嬉しい誤算。

セカンドシート用と思ったら、もうこれは荷室用でしょ!という位置にある室内灯。もう荷室に座るの前提な気がしますw。やるなーSUZUKIさん!

マルチボードを中段にセットして後ろから見た図。フロントシートを背もたれにして足を投げ出して座れる。

気持ち程度の中途半端なテーブルではなく、しっかり荷室の面積をすみずみまで使い切るテーブル。作業幅も夢も広がるw

荷室と倒したセカンドシートはこのようにフラットに。あいだの隙間は夢と希望と創意工夫で各自で埋めて欲しい。

メイクマンでゴザシートでも買っておきゃいいかな。

さらに、座椅子を置くと、パソコン作業にはちょうどいいかも!とか思った編集長なのでした。

面白いのが、まさかの右側が電動で左側は手動。そう、あくまでドライバーが主役。商用バン扱いなのに後席パワーウインドウ装備。

キャップをはずしてM6サイズのボルトを装着できるという荷室のユーティリティーナット。なんと左右10カ所もあるそうな。すご。

内からも外からも使えるこの巨大テーブル。移動オフィスとしてもいいし、釣りやBBQの相棒にもピッタリです。

夏場の中古車の撮影ってほんと暑くて死にかけるんです。熱中症回避のため休憩しがちなんですが、このクルマがあれば、休憩しながらサキシマGT-CARSの更新作業できちゃいますね。いやーこういうの待ってたんです。

ドア部分の収納も工夫たっぷり。ありがたいですねー。

ここには咄嗟に必要になりがちな領収書・名刺・社判・汗拭きシートを装備したいっす。マック(マクド)やモスを食べるのにも困りませんね。(個人差あり)

普段はしっかりふたをしておけるのもいいですねー。

撮影しそこねましたが、助手席は背面もデスクになります!

流行なマット系のこのブルーは「デニムブルーメタリック」というらしい。モスグレーメタリックも落ち着いてて好みです。(個人差あり)

ペットとドライブする人にはこんなモードもあるそうな。そういえば昔のレガシィにはシート上に網を張れる装備もありましたね。

ルーフレールもブラックに統一。テールランプも可愛く見えます。

セカンドシートは大人が座れたもんじゃないので、ないものと考えたほうが無難(個人差あり)

プッシュエンジンスタートキーまでついて、ほんとにこれで商用バン!?と目を疑いましたw これはもう仕事はかどりそう!

素敵な色使いに、小さくて燃費も良い経済的な車体。

どこのメーカーも未だかつて実現しなかった「大きなテーブル」を装備した、仕事も趣味も「出来るクルマ」、それがこのスズキ スペーシア BASE。

気になる方は、ぜひ大進自動車へお問い合わせください♪
 
 

お問合わせはお電話にて

電話番号0980732916に電話開始するボタン

 

↓大進自動車の中古車在庫はコチラ↓
OK-20160711-DSC_0158

 

↓大進自動車の公式サイトはコチラ↓
宮古島 大進自動車

 

↓地図はコチラ

 
 

関連記事

今月のおすすめソング

車でWi-Fi始めませんか?

各種問合せはコチラ

 

宮古島のホームページ作成

 

宮古島でサッカーするなら

INDEPENDIENTE JAPAN MIYAKOJIMA
ページ上部へ戻る